10月の4倍PE。
9〜16:9パック
17〜32:6パック
33〜64:3パック

Tribal Wars Open

START TIME: Saturday October 1, 2005, 9AM PDT
日本時間の10/2 AM1:00ってところでしょうか。


Tribal Warsとは・・・MOJより以下引用
Tribal Wars

種族デッキのフォーマット。
デッキの1/3が同じ種族のクリーチャーで構築される必要があります。
禁止カード
「仕組まれた疫病/Engineered Plague(7th)」
「風土病/Endemic Plague(ON)」
「サーボの命令/Tsabo’s Decree(IN)」
「周囲の圧力/Peer Pressure(ON)」
「不自然な淘汰/Unnatural Selection(AP)」
「慰めの防御円/Circle of Solace(ON)」
「頭蓋骨絞め/Skullclamp(DS)」


9th Edition Sealed Open

START TIME: Saturday October 22, 2005, 9AM PDT
日本時間の10/23 AM1:00ってところでしょうか。


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世界選手権が11/30-12/4に横浜で開催されるようですが
それの出場権がもらえるみたいです。
9/29-10/12に32個の"Worlds QT Prelim"PEが開催されます。
これのTOP8が下記のチャンピオンシップに出る権利を得ます。

World Championship Qualifier Preliminary Tournaments
賞品3倍。16位までに賞品。
構築は参加費10チケです。


2005 World Championship Qualifier
START TIME: Saturday October 15, 9:00 am PST
FORMAT: Standard
賞品は6倍。32位までに賞品が出ます。
日本時間の10/16 AM1:00ってところでしょうか。

なぜか1700以上が7人という高密度の卓。
初手《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
次《魂の消耗/Consume Spirit》
から黒単を狙うもどうにも黒生物の流れが悪い。

2パック目の《大地の怒り/Force of Nature》から黒緑路線に変更。緑の優秀生物達を加えデッキがいい感じになった。
除去が《弱体化/Enfeeblement》と《魂の消耗/Consume Spirit》しかないのが気になるところではあるが。

最後の方で10手目ぐらいに《時の引き潮/Time Ebb》がきたり13手目で《マナ漏出/Mana Leak》とか青が人気なかった模様。

1回戦:青黒
1本目:《沼の悪霊/Bog Wraith》に《邪悪なる力/Unholy Strength》をつけて殴りライフあと5点というところで《脱水/Dehydration》。《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》につけようか悩んだものの相手青だしすぐ止められるだろうと思ったので《沼の悪霊/Bog Wraith》にしたトップデッキされなければ勝ちだったし。実際は相手が《闇への追放/Dark Banishing》を持っていたので大正解だったと思う。

《ブーメラン/Boomerang》されたりして時間を稼がれ《エイヴンの風読み/Aven Windreader》2体めでてきて対処できず。

2本目:相手が色事故の間にラッシュ。青マナが出るころにはこちらも《沼の悪霊/Bog Wraith》でてたりしてもはや手遅れ。

3本目:《沼の悪霊/Bog Wraith》を《変身/Polymorph》されたりするも《死者再生/Raise Dead》。《翡翠像/Jade Statue》が《虚ろの犬/Hollow Dogs》を討ち取ったりしている間に相手ライフ6。《沼の悪霊/Bog Wraith》は《脱水/Dehydration》されるものの《樹上の篭手/Treetop Bracers》を《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》につけて勝利。

《樹上の篭手/Treetop Bracers》は結構奇襲効果高いので相手緑の場合には気をつけたほうがいいかも。

2回戦:赤緑
1本目:相手土地が3枚で止まる。

2本目:《黄道の猿/Zodiac Monkey》を《弱体化/Enfeeblement》したのも束の間、《アナコンダ/Anaconda》出てきて万事休す。
トップデッキを期待してアリーナ張るもすぐさま《帰化/Naturalize》。負け。

3本目:またもや相手土地が3枚で止まる。《黄道の猿/Zodiac Monkey》に《樹上の篭手/Treetop Bracers》をつけて殴り合いを試みてくるものの数でうわまらるこっちが有利。4枚目出して《丘巨人/Hill Giant》を出すものの投了。

3回戦:白赤(下家)
どうやらうまくすみわけできた様子。
1本目:相手事故。粘って出してくるクリーチャーを《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》が圧倒。

2本目:3パック目初手でとったと思われる《ヴァルショクの鉄球/Vulshok Morningstar》が出てきて飛行クリーチャー止まらず。《帰化/Naturalize》がないので出されたら負け。

3本目:沼4枚(手札に2枚)森1枚だったので沼に《はびこり/Overgrowth》をつけてみる。これが失敗。《大地の怒り/Force of Nature》のアップキープコストを払う際にマナバーンしまくり。
場のほうは《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》+《邪悪なる力/Unholy Strength》で《エイヴンの群れ/Aven Flock》とにらみあい。地上が有利なのでジワジワ押していく。

相手ライフ1手札1枚(流した記憶があるので《懲罰/Chastise》だと思ってた)で《エイヴンの群れ/Aven Flock》と《おとりの達人/Master Decoy》

こちら《沼インプ/Bog Imp》《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》+《邪悪なる力/Unholy Strength》
《翡翠像/Jade Statue》《大地の怒り/Force of Nature》
という状態。

《懲罰/Chastise》を警戒して飛行クリーチャー2体でアタックしたところ手札がなんと《粉砕/Shatter》。
これで一気に危なくなったものの《大喰らいのワーム/Craw Wurm》を追加して無事勝利。
戦略として間違ってはいないはず。

デッキ
《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
《沼インプ/Bog Imp》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》
《凶眼のトカゲ/Deathgazer》
《沼の悪霊/Bog Wraith》
2《街道筋の強盗/Highway Robber》
《ファイレクシアのガルガンチュア/Phyrexian Gargantua》

《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《灰色熊/Grizzly Bears》
《聖鐘の僧団/Order of the Sacred Bell》
《木登りカヴー/Kavu Climber》
《大喰らいのワーム/Craw Wurm》
《大地の怒り/Force of Nature》
《根切りワーム/Rootbreaker Wurm》

《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《翡翠像/Jade Statue》

《邪悪なる力/Unholy Strength》
《弱体化/Enfeeblement》
《魂の消耗/Consume Spirit》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《樹上の篭手/Treetop Bracers》
《はびこり/Overgrowth》

沼10
森8
42枚デッキ。

サイド
2《死者再生/Raise Dead》
《疫病甲虫/Plague Beetle》
《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
《強要/Coercion》
《悪魔の角/Demon’s Horn》
《エルフの戦士/Elvish Warrior》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》

《死者再生/Raise Dead》を毎回サイドインした気がする。

EXT 2xPE

2005年9月19日 MO
なんとなく出てみました。38人の6回戦。
デッキは黒単

1回戦:赤緑
ビートダウン止まらず

2回戦:Bye

3回戦:青緑
地上生物の優秀さで劣りジワジワ攻められて負け。
《死の雲/Death Cloud》で挽回できそうでできなかった。残念。

4回戦:赤単
《太陽のしずく/Sun Droplet》で時間を稼いでデスクラが間に合う。

5回戦:トロン
相手の引きがぬるくて勝利

6回戦:ワークス
サイド後の《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》が刺さりまくって勝ち。

1−2からの3連勝でしたがオポが届かず10位でした。
ほしいもの

MO
・《真髄の針/Pithing Needle》3枚ぐらい
・《極楽鳥/Birds of Paradise》3枚
・《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》3枚
・《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge》3枚
・《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》1〜2枚
・《低木林地/Brushland》3枚ぐらい

・9版パック

JOJO
文庫本
スティールボールラン

さてどう振り分けるか・・・

《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》Foilが売れたので
《真髄の針/Pithing Needle》を買おうと思います。
赤は今回はそれなりにクリーチャーの充実が見られるようになった。
《電撃破/Lightning Blast》《発火/Pyrotechnics》の退場は痛いものの《炎の波/Flame Wave》といったゲームエンドカードを手に入れたことは大きい。

《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon》
《陶片のフェニックス/Shard Phoenix》
《ラースのドラゴン/Rathi Dragon》
《燎原の火/Wildfire》
《沸血の巨像/Bloodfire Colossus》

《炎の波/Flame Wave》
《猛火/Blaze》

《カープルーザンのイエティ/Karplusan Yeti》
《ドラゴン変化/Form of the Dragon》
《流動石の山崩れ/Flowstone Slide》

《紅蓮地獄/Pyroclasm》
《オーク弩弓隊/Orcish Artillery》
《流動石の粉砕獣/Flowstone Crusher》

《火山の鎚/Volcanic Hammer》
《ショック/Shock》
《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》
《ルフ鳥の卵/Rukh Egg》
《アナーバのシャーマン/Anaba Shaman》
《無政府主義者/Anarchist》
《サンダーメア/Thundermare》
《砂岩の戦士/Sandstone Warrior》
《丘巨人/Hill Giant》
《オーガの監督官/Ogre Taskmaster》
《連続突撃/Relentless Assault》
《脅しつけ/Threaten》
《鞭打ち兵長/Whip Sergeant》

《バルデュヴィアの蛮族/Balduvian Barbarians》
《恐ろしき攻撃/Panic Attack》
《猛烈に食うもの/Magnivore》
《稲妻の精霊/Lightning Elemental》
《流動石のシャンブラー/Flowstone Shambler》
《怒髪天/Enrage》
《沸き立つ海/Boiling Seas》
《野火/Flashfires》

《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》
《ゴブリンの戦車/Goblin Chariot》
《カード・エイプ/Kird Ape》
《ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker》
《溶岩の斧/Lava Axe》
《ゴブリンの盗賊/Goblin Brigand》
《はぐれカヴー/Rogue Kavu》
《ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalker》
《破砕/Demolish》

《石の雨/Stone Rain》
《粉砕/Shatter》
《ゴブリンの王/Goblin King》
《ゴブリンの空襲部隊/Goblin Sky Raider》
《ゴブリン気球部隊/Goblin Balloon Brigade》
《ゴブリンの山岳民/Goblin Mountaineer》
《炎のブレス/Firebreathing》
《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《突然の衝撃/Sudden Impact》
《速やかな反応/Reflexes》
《モグの歩哨/Mogg Sentry》
《魔力激突/Mana Clash》
《血染めの月/Blood Moon》


《無政府主義者/Anarchist》と《猛烈に食うもの/Magnivore》は
ソーサリー次第。《猛火/Blaze》とかあろうものなら《無政府主義者/Anarchist》はもうちょっと上になったり。

《ゴブリンの王/Goblin King》は1パック目で取れればもっと上にいける。

《カード・エイプ/Kird Ape》も赤緑路線ならもうちょい上。

スタンダードVAN PE

2005年9月18日 MO
4倍のPEですが参加者は94人。

なんとなく出てみるデッキは唯一あるスタンのヴィリジアンラット。

1回戦:同系とあたり勝ち
2回戦:相手登場せず
3回戦:《地獄の番人/Hell’s Caretaker》。負け。
4回戦:放火砲デッキをギリギリのところで勝つ。
5回戦:白歴伝。《ドラゴン変化/Form of the Dragon》がどうにもならず負け。
6回戦:《地獄の番人/Hell’s Caretaker》。《烏羅未の墳墓/Tomb of Urami》のトークンが除去できず。
7回戦:トロン。デッキの差がありすぎ。

ということで3−4でした。
3パックもらえるということで差し引き4チケぐらいのプラス
ですが朝の7時まで拘束されたと考えるととても割に合わなかったことが判明。orz

シングルトン(1-2)

2005年9月17日 MO
久々のPEに出場。
デッキは青緑白グッドスタッフ。

1回戦:同系
いきなりの同系に萎える。
1本目:5ターン目《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake》から7ターン目《正義の命令/Decree of Justice》で
大量のトークン出されてあっさりやられる。
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》を出して緑マナ出せるようにして土地を早めに展開しておくべきだったか。

2本目:今度は《もみ消し/Stifle》で命令を打ち消して、カウンターを交えつつ《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》で殴り最後は《粗野な覚醒/Rude Awakening》を《対抗呪文/Counterspell》して勝ち。

3本目:土地3枚で止まり緑マナ出せずに死亡。

2回戦:青黒
1本目:事故って土地の枚数で圧倒され負け
2本目:《袖の下/Bribery》で《変異種/Morphling》奪って勝ち
3本目:1ターン目に出したエルフでチマチマ殴る。
途中で《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を追加、
《サイカトグ/Psychatog》を《反論/Gainsay》し、《取り憑かれたエイヴン/Possessed Aven》と《変異種/Morphling》が出てくるもフルタップ状態なので《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》もつけてアタックし《変異種/Morphling》を十手で除去して勝利。

3回戦:同系
またもや同系
しかもどうやらデッキを参考にした人の知り合いらしく
《袖の下/Bribery》でライブラリ見られた後に
「これどうやって手に入れたの?XXXの?」
と聞かれる。その人のを見たことはないので否定しておいた。

試合は《起源/Genesis》がどうにもならず負け。
なかなか墓地対策引けないのが難点・・・

4回戦:不戦勝

この時点で次勝ってもダメなのが分かったのでドロップ。

今回土地事故が多かったのでもうちょっと土地を増やしたほうがいいのかも。

9版大人気

2005年9月17日 MO
PEを見たら2倍だと60人を軽く超して7回戦。
通常でも32ぐらいは当たり前みたい。

《疫病風/Plague Wind》に負けて1没したので
24でも見ます。
青の戦略も白と同じく、地上を《ルーメングリッドの管理人/Lumengrid Warden》《角海亀/Horned Turtle》《シー・モンスター/Sea Monster》空を《エイヴンの賢人/Sage Aven》で固めつつ《エイヴンの風読み/Aven Windreader》で空を突破する。

パワーが2以上のコモンが5体と非常に頼りない。

《時の引き潮/Time Ebb》や《ブーメラン/Boomerang》をうまく使って切り抜けたいところ。
《霊魂放逐/Remove Soul》は呪文の大半がクリーチャーであるリミテッドでは点数高い。《マナ漏出/Mana Leak》もそれなりにやる。

《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》
《押収/Confiscate》
《高潮のクラーケン/Tidal Kraken》
《大気の精霊/Air Elemental》
《時間の名人/Temporal Adept》
《文書管理人/Archivist》
《束の間の映像/Fleeting Image》

《くぐつ師/Puppeteer》
《泥棒カササギ/Thieving Magpie》
《連絡/Tidings》
《幻影の戦士/Phantom Warrior》
《空中浮遊/Levitation》

《クローン/Clone》
《エイヴンの風読み/Aven Windreader》
《蒼穹のドレイク/Azure Drake》
《エイヴンの魚捕り/Aven Fisher》
《エイヴンの賢人/Sage Aven》
《思考の急使/Thought Courier》
《交易路/Trade Routes》
《風のドレイク/Wind Drake》
《脱出/Evacuation》
《霊魂放逐/Remove Soul》
《時の引き潮/Time Ebb》
《脱水/Dehydration》
《貴重な収集品/Treasure Trove》
《ブーメラン/Boomerang》
《ふるい分け/Sift》
《地護りの歩哨/Wanderguard Sentry》
《マナ漏出/Mana Leak》
《悪意の眼差し/Baleful Stare》
《萎縮の凝視/Withering Gaze》

《果敢な弟子/Daring Apprentice》
《巻き直し/Rewind》
《シー・モンスター/Sea Monster》
《手練/Sleight of Hand》
《空民の助言/Counsel of the Soratami》
《想像上のペット/Imaginary Pet》
《角海亀/Horned Turtle》
《夢でうろつくもの/Dream Prowler》
《ルーメングリッドの管理人/Lumengrid Warden》
《盗用/Plagiarize》
《嵐雲のカラス/Storm Crow》
《併合/Annex》
《疲労困憊/Exhaustion》

《幻覚/Mind Bend》
《卑怯/Cowardice》
《変身/Polymorph》

《狡猾な抜け道魔道士/Crafty Pathmage》
《飛行/Flight》
《テレパシー/Telepathy》
《追憶/Reminisce》

《魚の肝の油/Fishliver Oil》
《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》
《心の傷跡/Traumatize》

《海の要求/Sea’s Claim》
《脱走魔術師/Fugitive Wizard》
《機知の戦い/Battle of Wits》

《想像上のペット/Imaginary Pet》と《疲労困憊/Exhaustion》は未知数。
デッキによっては《狡猾な抜け道魔道士/Crafty Pathmage》とか順位あがりそう。
ちゃっぴーさんもやっているので。こちらも負けじと。
全カード含めて。

白の戦略は地上を《歩兵部隊/Foot Soldiers》空を《うろつく空狩人/Skyhunter Prowler》《エイヴンの群れ/Aven Flock》で固めつつ《おとりの達人/Master Decoy》でうまく道をあけていく。
強烈な突破力はないもののいやらしいシステムクリーチャーが多い。《エイヴンの賢人/Sage Aven》《大蜘蛛/Giant Spider》を突破できないので膠着することもしばしば。
《戦士の誉れ/Warrior’s Honor》や《聖なる力/Holy Strength》《歴戦の歩兵/Infantry Veteran》《弩弓歩兵/Crossbow Infantry》の力を借りないといけないことが多い。
アーティファクトが触れない、《アナーバのシャーマン/Anaba Shaman》で完封ということもよくあるので注意が必要。

《崇拝/Worship》
《バリスタ班/Ballista Squad》
《神の怒り/Wrath of God》
《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
《セラの天使/Serra Angel》

《おとりの達人/Master Decoy》
《平和な心/Pacifism》
《まばゆい天使/Blinding Angel》
《懲罰/Chastise》
《奮起/Inspirit》

《高潔のあかし/Righteousness》
《慈悲の天使/Angel of Mercy》
《物語の円/Story Circle》
《練達の癒し手/Master Healer》

《盲信の審問官/Zealous Inquisitor》
《エイヴンの群れ/Aven Flock》
《雲を追うエイヴン/Aven Cloudchaser》
《巫女の従者/Oracle’s Attendants》
《またたくスピリット/Blinking Spirit》

《突撃ペガサス/Pegasus Charger》
《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
《うろつく空狩人/Skyhunter Prowler》
《祝福された語り部/Blessed Orator》
《大理石のタイタン/Marble Titan》
《古石の神/Kami of Old Stone》
《聖域の守護者/Sanctum Guardian》

《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》
《歴戦の司令官/Seasoned Marshal》
《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》

《土地の寄進/Gift of Estates》
《魂の管理人/Soul Warden》

《歩兵部隊/Foot Soldiers》
《栄光の探求者/Glory Seeker》
《歴戦の騎兵/Veteran Cavalier》
《戦士の誉れ/Warrior’s Honor》
《赤の防御円/Circle of Protection: Red》
《黒の防御円/Circle of Protection: Black》

《弩弓歩兵/Crossbow Infantry》
《歴戦の歩兵/Infantry Veteran》
《サマイトの癒し手/Samite Healer》
《聖なる力/Holy Strength》
《光の大嵐/Tempest of Light》
《啓蒙/Demystify》
《魂の絆/Spirit Link》
《安らぎ/Peace of Mind》

《ありがたい老修道士/Venerable Monk》
《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》
《聖なる日/Holy Day》
《セラの祝福/Serra’s Blessing》
《繕いの手/Mending Hands》
《儀仗兵/Honor Guard》
《ダメージ反転/Reverse Damage》
《天使の祝福/Angelic Blessing》
《聖なる場/Sacred Ground》
《聖なる蜜/Sacred Nectar》
《象牙の仮面/Ivory Mask》

コモンでは
《弩弓歩兵/Crossbow Infantry》の評価が低い。
《繕いの手/Mending Hands》も《治癒の軟膏/Healing Salve》があまり使われなかたつぃイマイチだとは思うものの3点と4点では大きく違うのかも。
タフネス1は《アナーバのシャーマン/Anaba Shaman》で完封されるのが玉に瑕。

アンコモン
《祝福された語り部/Blessed Orator》はなかなか。
《土地の寄進/Gift of Estates》はライブラリ圧縮できるからもっと上かな?
《魂の管理人/Soul Warden》は好きなんだけど・・・

レア
《大理石のタイタン/Marble Titan》はもっと上?
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》は?
使ったことないから・・

ベータ散る

2005年9月14日 MO
やはりベータ落ちました。
WOTCは優良顧客に対してなんという仕打ちをするんでしょうか。

まったく・・・
ちゃっぴーさんの《地獄の番人/Hell’s Caretaker》デッキに対抗してこんなのを作ってみました。結果1−1でした。

アヴァター《放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer》

ランデス19
4《石の雨/Stone Rain》
4《溶鉄の雨/Molten Rain》
4《略奪/Pillage》
4《的外れの激怒/Misguided Rage》
3《壊滅的な夢/Devastating Dreams》
クリーチャー13
4《炎歩スリス/Slith Firewalker》
4《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》
4《猛烈に食うもの/Magnivore》
《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》
スペル4
4《マグマの噴流/Magma Jet》
装備品3
3《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
マナサポート3
3《金属モックス/Chrome Mox》
土地19
18山
1《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep》

サイド
4《塩まき/Sowing Salt》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
2《栄光の代価/Price of Glory》
1《火炎崩れ/Flamebreak》
1《思考の牢獄/Thought Prison》

61枚デッキなのはアヴァターいれて61枚になるんだと思ったらアヴァターは枚数にカウントされていなかたっというオチ。

キーカードの《金属モックス/Chrome Mox》と《壊滅的な夢/Devastating Dreams》が3枚なのは4枚もっていないから。

どうやら《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher》《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》はいらなさそう。
《不毛化/Lay Waste》とかもいいかも。
《芝地の傷み/Turf Wound》もカードが引けて相手のテンポ遅らせられるのでよいかも。4枚ないけど。

《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》と《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》はどっちがいいか微妙。プロテクションをもつのは白が多いから《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》の方がいいかも。むしろ《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》とかの方が決めてになる??

サイドは
《選別の秤/Culling Scales》《ひっかき爪/Scrabbling Claws》《忘却石/Oblivion Stone》などを入れたほうがよさそう。
Carven Caryatid / 木彫りの女人像 (1)(緑)(緑)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Ravnica: City of Guilds,アンコモン
防衛(このクリーチャーは攻撃に参加できない。)
木彫りの女人像が場に出たとき、カードを1枚引く。
2/5

タフネス5は硬い。攻める側はこれを考慮に入れておかないと。

Chord of Calling / 召喚の調べ (X)(緑)(緑)(緑)
インスタント Ravnica: City of Guilds,レア
召集(この呪文をプレイするに際しあなたがタップしたクリーチャー1体につき、それをプレイするためのコストは(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点だけ少なくなる)
あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストがX以下であるクリーチャー・カードを1枚探し、それを場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。


1枚しか出せないからそんなに強くないのでは・・
まあシングルトンではウルザトロンはいあにのであまり関係ないかと。

Civic Wayfinder (2)(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・戦士(Warrior)・ドルイド(Druid) Ravnica: City of Guilds,コモン
Civic Wayfinderが場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加えてもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
?/?


《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》と《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》の間ぐらい。

Farseek (1)(緑)
ソーサリー Ravnica: City of Guilds,コモン
あなたのライブラリーから平地(Plains)カードか島(Island)カードか沼(Swamp)カードか山(Mountain)カードを1枚探し、それをタップ状態で場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。


これでギルドランドを持ってくるんでしょう。

Hunted Troll (2)(緑)(緑)
クリーチャー ― トロール(Troll)・戦士(Warrior) Ravnica: City of Guilds,アンコモン
Hunted Trollが場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのコントロールの下で、飛行を持つ青の1/1のフェアリー(Faerie)・クリーチャー・トークンを4個場に出す。
(緑):Hunted Trollを再生する。
8/4


トランプルないからなんとか対処できそう。

Overwhelm (5)(緑)(緑)
ソーサリー Ravnica: City of Guilds,アンコモン
召集(この呪文をプレイするに際しあなたがタップしたクリーチャー1体につき、それをプレイするためのコストは(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点だけ少なくなる)
あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。


《踏み荒らし/Overrun》のようでありながらタップしちゃってるから攻撃にいけなかったり。

Recollect (2)(緑)
ソーサリー Ravnica: City of Guilds,アンコモン
あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。


デザイアデッキに入りそう。

Sundering Vitae (2)(緑)
インスタント Ravnica: City of Guilds,コモン
召集(この呪文をプレイするに際しあなたがタップしたクリーチャー1体につき、それをプレイするためのコストは(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点だけ少なくなる)
アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。


《帰化/Naturalize》で十分な気がしないでもない。

Vinelasher Kudzu (1)(緑)
クリーチャー ― 植物(Plant) Ravnica: City of Guilds,?
あなたのコントロールの下で土地が場に出るたび、Vinelasher Kudzuの上に+1/+1カウンターを1個置く。
1/1


すごくでかくなりそうだけれどもはたして。
Excruciator (6)(赤)(赤)
クリーチャー ― アバター(Avatar) Ravnica: City of Guilds,レア
Excruciatorによって与えられるダメージは軽減されない。
7/7

重いけど・・・

Hunted Dragon (3)(赤)(赤)
クリーチャー ― ドラゴン(Dragon) Ravnica: City of Guilds,レア
飛行、速攻
Hunted Dragonが場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのコントロールの下で、先制攻撃を持つ白の2/2の騎士(Knight)クリーチャー・トークンを3個場に出す。
6/6

ロリックス再び。

Seismic Spike (2)(赤)(赤)
ソーサリー Ravnica: City of Guilds,コモン
土地1つを対象とし、それを破壊する。あなたのマナ・プールに(赤)(赤)を加える。

出てきた2マナで何をするのか。そこをうまく使えれば。

正直赤はあまり興味ないのでこんなところ。
Shred Memory (1)(黒)
インスタント Ravnica: City of Guilds,コモン
単一の墓地にある最大4枚までのカードを対象とし、それらをゲームから取り除く。
Transmute(1)(黒)(黒)

2マナ。《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》《恐怖/Terror》
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》などなど。
そして単体でも十分使えるレベル。

Dimir Machinations (2)(黒)
ソーサリー Ravnica: City of Guilds,レア
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーのカードを上から3枚見る。それらのカードのうち、好きな枚数のカードをゲームから取り除き、その後残りを好きな順番で戻す。
Transmute(1)(黒)(黒)

いらないものは残せば良いし、強いのは取り除く。
そして3マナと軽い。
黒の3マナってなんだろう?《サイカトグ/Psychatog》か。

Dimir House Guard (3)(黒)
クリーチャー ― スケルトン(Skeleton) Ravnica: City of Guilds,コモン
畏怖
クリーチャーを1体生け贄に捧げる:Dimir House Guardを再生する。
Transmute(1)(黒)(黒)
2/3

4マナ。《もぎとり/Mutilate》《魔性の教示者/Diabolic Tutor》《迫害/Persecute》

Brainspoil (3)(黒)(黒)
ソーサリー Ravnica: City of Guilds,コモン
エンチャントされていないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。
Transmute(1)(黒)(黒)

5マナ・・・《消えないこだま/Haunting Echoes》、《精神ヘドロ/Mind Sludge》。

Netherborn Phalanx (5)(黒)
クリーチャー ― ホラー(Horror) Ravnica: City of Guilds,アンコモン
Netherborn Phalanxが場に出たとき、各対戦相手は自分がコントロールするクリーチャー1体につき1点のライフを失う。
Transmute(1)(黒)(黒)2/4

6マナ。《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》《堕落/Corrupt》

Darkblast (黒)
インスタント Ravnica: City of Guilds,アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。
発掘3(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど3枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。)

-1/-1ってあんまり使われないんだよねぇ・・・

Golgari Thug (1)(黒)
クリーチャー ― 人間(Human)・戦士(Warrior) Ravnica: City of Guilds,コモン
Golgari Thugが場から墓地に置かれたとき、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのライブラリーの一番上に置く。
発掘4(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど4枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。)
1/1

強いんだかどうなのかよくわからない。

Nightmare Void (3)(黒)
ソーサリー Ravnica: City of Guilds,アンコモン
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。その中からカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
発掘2(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど2枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。)

コントロールキラーになれるか?

Hex (4)(黒)(黒)
ソーサリー Ravnica: City of Guilds,レア
対象のクリーチャー6体を破壊する。

いくらなんでも壊しすぎ。っていうか6体までのじゃないってことは6体いないとダメなのかな?

Hunted Horror (黒)(黒)
クリーチャー ― ホラー(Horror) Ravnica: City of Guilds,レア
トランプル
Hunted Horrorが場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのコントロールの下で、プロテクション(黒)を持つ緑の3/3のケンタウルス(Centaur)・クリーチャー・トークンを2個場に出す。
7/7

プロテクション黒のケンタウロスにはいい思い出がありません。

Last Gasp (1)(黒)
インスタント Ravnica: City of Guilds,コモン
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-3/-3の修整を受ける。

珍しく-3/-3の呪文。使いたいところ。

Moonlight Bargain (2)(黒)(黒)
インスタント Ravnica: City of Guilds,レア
あなたのライブラリーのカードを上から5枚見る。各カードについて、あなたが2点のライフを支払わない限り、そのカードをあなたの墓地に置く。その後、残りをあなたの手札に加える。

4マナ10ライフで5枚ドロー。しかもインスタント。
土地1枚捨てると考えると8ライフで4枚ドロー。
Compulsive Research (2)(青)
ソーサリー Ravnica: City of Guilds,コモン
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引き、その後土地カードを1枚捨てない限り、カードを2枚捨てる。

《ふるい分け/Sift》より1マナ軽いし相手も選べる・・・

Convolute (2)(青)
インスタント Ravnica: City of Guilds,コモン
呪文1つを対象とする。そのコントローラーが(4)を支払わない限り、それを打ち消す。

《思考縛り/Thoughtbind》とどっちを使うか悩むところ。

Copy Enchantment / エンチャント複製 (2)(青)
エンチャント Ravnica: City of Guilds,レア
エンチャント複製が場に出るに際し、あなたは場に出ているエンチャントを1つ選んでもよい。そうした場合、エンチャント複製はそのエンチャントのコピーとして場に出る。

なんか昔懐かしい香りのするカード。再録かな?

Dream Leash (3)(青)(青)
エンチャント ― オーラ(Aura) Ravnica: City of Guilds,レア
エンチャント(パーマネント)
Dream Leashはタップ状態のパーマネントに対してしかプレイできない。
あなたはエンチャントされているパーマネントをコントロールする。

これで《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》を奪うわけですな。

Dizzy Spell (青)
インスタント Ravnica: City of Guilds,コモン
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-3/-0の修整を受ける。
Transmute(1)(青)(青)((1)(青)(青),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから、このカードと同じ点数で見たマナ・コストを持つカード1枚を探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。)

1マナのカードを探すためには使わないな。《粗石の魔道士/Trinket Mage》でいいや。

Drift of Phantasms (2)(青)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Ravnica: City of Guilds,コモン
防衛(このクリーチャーは攻撃に参加できない。)
飛行
Transmute(1)(青)(青)((1)(青)(青),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから、このカードと同じ点数で見たマナ・コストを持つカード1枚を探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。)
0/5

こちらは3マナ。吸収やら邪魔やらなにやらイロイロと探せる。

Ethereal Usher (5)(青)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Ravnica: City of Guilds,アンコモン
(T),(T):クリーチャー1体を対象とする。それはこのターン、ブロックされない。
Transmute(1)(青)(青)((1)(青)(青),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから、このカードと同じ点数で見たマナ・コストを持つカード1枚を探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。)
2/3

6マナはないな。

Muddle the Mixture (青)(青)
インスタント Ravnica: City of Guilds,コモン
インスタント呪文かソーサリー呪文を対象とし、それを打ち消す。
Transmute(1)(青)(青)((1)(青)(青),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから、このカードと同じ点数で見たマナ・コストを持つカード1枚を探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。)

2マナといえば《対抗呪文/Counterspell》
《禁制/Prohibit》とか《マナ漏出/Mana Leak》とかもある。

Halcyon Glaze (1)(青)(青)
エンチャント Ravnica: City of Guilds,アンコモン
あなたがクリーチャー呪文をプレイするたび、Halcyon Glazeはターン終了時まで、依然としてエンチャントでもある、飛行を持つ4/4のイリュージョン(Illusion)・クリーチャーになる。

さすがに4/4飛行は強力。ただどんなクリーチャー呪文をプレイするのかは気になるところ。青はあんまりクリーチャーいないしなぁ。

Hunted Phantasm (1)(青)(青)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Ravnica: City of Guilds,レア
Hunted Phantasmはブロックされない。
Hunted Phantasmが場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのコントロールの下で、赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークンを5個場に出す。
4/6

メロクとか出てればゴブリントークンとか関係ないから使えそう。トークンは枷でも対処できるし3マナはいい。

Telling Time (1)(青)
インスタント Ravnica: City of Guilds,アンコモン
あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。それらのカードのうち1枚をあなたの手札に加え、1枚をあなたのライブラリーの一番上に置き、1枚をあなたのライブラリーの一番下に置く。

デザイアやらなにやらのいろんなデッキに使われそう。
Courier Hawk (1)(白)
クリーチャー ― 鳥(Bird) Ravnica: City of Guilds,コモン
飛行、警戒
1/2

これなんかの上位互換な気がする。白に1/1飛行、警戒ってのがいたような気が・・
まあ《嵐雲のカラス/Storm Crow》の上位なのは間違いないけど。
そして使わない。

Devouring Light (1)(白)(白)
インスタント Ravnica: City of Guilds,アンコモン
召集(この呪文をプレイするに際しあなたがタップしたクリーチャー1体につき、それをプレイするためのコストは(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点だけ少なくなる)
攻撃かブロックに参加しているクリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。

白白がネックだけど《秩序+混沌/Order/Chaos》よりも軽いし
ブロックしているのを取り除けるのもいい。

Hour of Reckoning (4)(白)(白)(白)
ソーサリー Ravnica: City of Guilds,レア
召集(この呪文をプレイするに際しあなたがタップしたクリーチャー1体につき、それをプレイするためのコストは(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点だけ少なくなる)
すべてのトークンではないクリーチャーを破壊する。

気になるところ。《動員令/Mobilization》からトークン出せば
壊れないし3白ぐらいで打てそう。メロクのトークンも壊れないけどまあ後続を出せるし何とかなるでしょう。

Twilight Drover (2)(白)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Ravnica: City of Guilds,レア
クリーチャー・トークンが場に出るたび、Twilight Droverの上に+1/+1カウンターを1個置く。
(2)(白),Twilight Droverから+1/+1カウンターを1個取り除く:飛行を持つ、白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを2個場に出す。
1/1

《動員令/Mobilization》とすごいコンボになりそう。
動き出したら止まらないのだけれども。

白単ドラフト

2005年9月11日 MO
なぜか1800が2人
1700が3人
1600が2人
とハイレートな卓。しかも初戦でnezardと当たることが判明。

初手《時間の名人/Temporal Adept》とるも青がイマイチなのと白がいい感じだったので徹底的に白をピック。
《おとりの達人/Master Decoy》2体《バリスタ班/Ballista Squad》《エイヴンの群れ/Aven Flock》2体《雲を追うエイヴン/Aven Cloudchaser》2体の白単完成。

初戦はなんとか勝つも次の赤青が
《海の要求/Sea’s Claim》2
《シー・モンスター/Sea Monster》
《炎のブレス/Firebreathing》
《アナーバのシャーマン/Anaba Shaman》2
《泥棒カササギ/Thieving Magpie》
《時の引き潮/Time Ebb》2
《ブーメラン/Boomerang》
《脱水/Dehydration》
《砂岩の戦士/Sandstone Warrior》

とかの強いんだか弱いんだか分からないデッキ。
もちろん負けました。
《アナーバのシャーマン/Anaba Shaman》2体で完封されました。
ようやく引き当てました。
ドラフト自体は《炎の波/Flame Wave》にやられまくって2没なものの《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》取れたので満足。

相場では13tixクラス。
かなり高くなりすぎてる気がするけど・・・

他に気になったカード相場。
《神の怒り/Wrath of God》が7.5ぐらいになってる。
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》も1で売られてたりする。
《道化の帽子/Jester’s Cap》が2.5ぐらい。
ペインランドは
黒緑>青緑=青赤>白黒=赤白
といったところ。
友好ダメランは全体的に安い。

当たり運悪し

2005年9月10日 MO
9版ドラフト。毎回1700後半にあたり1没。
3回やって3回とも卓に2人の順位の人とあたるとはこれいかに。

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