World QT突破率高し

2005年10月10日 MO
World QT Preliをクランメンバーが6人も突破しています。
すばらしい。

シールド
tori3

スタンダード
maaさん
mirakuruさん
kazuhikoさん

エクテン
chappieさん
キャプテン

本戦で何人がTOP8に入れるのか、優勝も奪い取れるか
興味津々です。

パック売れない

2005年10月9日 MO
CBSはすでに10をくだり9.5になっている模様。
パック売れない=PEでパックもらうとさらに売れないので
9版シールド以外はやる気でず。

ラヴニカが今月末からスタートになるのでそれまでに売り切ってしまいたいところ。

あと5セットはやく売れないかなぁ・・・
こんなコンボデッキを考えた。

4《大蛇の葉詠み/Orochi Leafcaller》
4《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage》

2《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
2《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
4《霧中の到達/Reach Through Mists》
4《留まらぬ発想/Ideas Unbound》
4《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1《砂のふるい分け/Sift Through Sands》
4《現実からの遊離/Freed from the Real》
2《ふるい分け/Sift》
4《魂の消耗/Consume Spirit》

13森
7島
1沼

《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》に《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》と《現実からの遊離/Freed from the Real》をつけて緑マナを生産→青マナに変換→アンタップを繰り返して
緑マナ→黒マナに変換してドレインという
馬鹿なデッキ。
必須パーツが5枚もあるのでなかなかそろわず最速でも5ターン。まあまあの周りなら8ターンぐらい。

ちょっとパーツ多すぎ。orz

今気づいたんですが9版ドラフトに8−4ができてるんですね。
これはちょっと気になるところ。
Tier1は
黒単・黒緑・赤単バーン
Tier2
赤青秘儀・白単・ずべら・親和・青単

といったところでしょうか。

前回のShootingStarのコモンスタンダード(CHKまで?)では
赤単で出ましたが今回は黒緑か黒単ででたいなと。

サイドが難しそう・・

凡人

2005年10月5日 その他
やってみました。
これって知らないのは回答しないほうがいいのかな???

+++ 第1回 エンタ!検定 成績発表 +++

あなたの総合得点は54点  全国平均 60点
全国順位(10月5日 20時現在)
15391位(20400人中)
−−ジャンル別得点表 −−−−−−−−−−−−−−−
    0_________10__________20点
映画 ■■■■■■■■■■■■■■
テレビ■■■■■■■■■■■■■
音楽 ■■■■■■■■■
書籍 ■■■■■■■■■
芸能 ■■■■■■■■■
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−講評−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あなたは「エンタの凡人」
おつかれさまでした。分からない出題もままあったのではないでしょうか。「周りの話についていくのがツラい」と最近よく感じているようなら黄色信号です。ジャンル別にみると、「映画」「テレビ」は平均的に知っています。「音楽」「書籍」「芸能」にはあまり興味がないようです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
エンタ検定実施中!
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/kentei/

エクテン

2005年10月4日 MO
ちゃっぴーさんの日記をみてタカラのページまでジャンプ。
そこでリアルでのエクテンがオンラインエクテンと同じになることを知る。

ってことは今度の大会で上位に来るデッキ=オンラインエクテンで上位に来るデッキなのかな??
まあIPAカードが超高額なため誰でも組めるデッキにはならないだろうけど。

あと気になったのはそのうちオンラインでもエクテンでは7版やインベイジョンは使えなくなるのだろうか・・・?

(゜∀゜)

2005年10月3日 MO
きゃんちあき☆おさとうとスパイスとすてきななにもかも
http://yaplog.jp/chiaki-kyan/

勝ったッ!第3部完!ってのを選ぶセンスがすばらしぃ・・・

おいといて。

クランTHE DARKさん開催のトーナメントが16日に開催されるようです。
フォーマットはコモンスタンダード。
興味のある方は
どわすれ!
http://diarynote.jp/d/71266/20051002.html

をご参考あれ。

TOP8

2005年10月2日 MO
TOP8は
赤単
赤緑2
黒単
青黒
青緑
青緑白
デザイア
といったところ。

1回戦:赤単
1ゲーム目:早々と《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》が出てきてどうにもならず。。

2ゲーム目:今度はこちらの《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》と相手の《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》での殴りあいになるも、こちらは毎回《ドロスのゴーレム/Dross Golem》が戻ってくる+ライフ回復なのでかなり有利。《堕落/Corrupt》でしめて勝利。

3ゲーム目:相手のクリーチャーを《蔓延/Infest》や《もぎとり/Mutilate》で除去して《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》登場。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》もついて余裕の勝利。

2回戦:青黒
1ゲーム目:《押収/Confiscate》で《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》を取られるも《忘却石/Oblivion Stone》でリセット。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》ビートモードに入ろうというところで《袖の下/Bribery》で《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》を抜かれる。
返しで《魔性の教示者/Diabolic Tutor》から《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》を打つも《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》を起動させてくるので《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターで殺す。相手のミスかな?《記憶の欠落/Memory Lapse》売ってきたのでさっきの《忘却石/Oblivion Stone》の時に戻した《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を出しドローしてもう一度《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》。
これで一気に有利になったところで《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》登場するも相手のカウンター(カンスペ、マナリーク、卑下)がほぼ尽きていると推測してフルタップで《魂の消耗/Consume Spirit》で勝ち。

2ゲーム目:《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》出して《迫害/Persecute》打てばよかったのを《精神ヘドロ/Mind Sludge》にしたために手札に一枚残り《変異種/Morphling》が出てきてしまう。(ドローだったかもしれないが)
さらに《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》で《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》も取られて万事休す。負け。

3ゲーム目:相手土地事故気味。相手ライフ10ぐらいの時の《集中/Concentrate》の返しで《強迫/Duress》。手札には《被覆/Envelop》《記憶の欠落/Memory Lapse》《排撃/Repulse》《説得/Persuasion》《首を狩る者/Headhunter》。
こっちには《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》とゾンビトークンなので《排撃/Repulse》を落とす。相手ライフ7。
ゾンビトークン取られるも《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》で殴り、《首を狩る者/Headhunter》を変異でプレイ。相手ライフ6。
相手《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》をフルタップでフラッシュバックしてきたので次のターンで《堕落/Corrupt》で5点吸収して《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》で殴って勝利。

3回戦:スプリット

ということで21パック(70Tix相当)をゲットしました!!
PEで2位になったのは初めてなのでとてもうれしいです。
24人の5回戦。デッキは黒単。
青緑白はキャプテンに貸しているということもあるのですが
正直自分ではカウンター系のコントロールデッキは苦手というのもあるので黒単は気が楽でいいです。

1回戦:青緑白
いきなり当たりかなり萎える。
1ゲーム目:2ターン目《獣群の呼び声/Call of the Herd》からのトークンに虐殺。
2ゲーム目:早々と《黒の防御円/Circle of Protection: Black》を張られる。そのままにらみ合いが続くも《けちな贈り物/Gifts Ungiven》からの《起源/Genesis》によりジワジワアドバンテージを取られる。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》で間違ってライフゲインしたりするミスも響き結局《野生の雑種犬/Wild Mongrel》に《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》がついて負け。

2回戦:赤単
1ゲーム目:早々と《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》を出して《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》降臨。
2ゲーム目:《仕組まれた疫病/Engineered Plague》でスピリットを指定。相手の《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》が着く前に除去を繰り返しなんとか《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》までたどり着く。
全体的に相手が土地が伸びなかったのが勝因。

3回戦:青黒緑
1ゲーム目:《激動/Upheaval》でリセット後、相手クリーチャーを展開してくるのに対しこちらは1体だすのが精一杯。《潜伏工作員のローブ/Sleeper’s Robe》なんかも出されてドローされまくり《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》出されて投了。
2ゲーム目:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》《ネクラタル/Nekrataal》《殺戮/Slay》といったカードでアドバンテージをとる。手札が少なくなって出てきた《野生の雑種犬/Wild Mongrel》を《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》つきの《ドロスのゴーレム/Dross Golem》で突破して勝ち。
3ゲーム目:《忘却石/Oblivion Stone》でこちらの《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》だけ残しリセット。相手返しで《獣群の呼び声/Call of the Herd》。こちらも《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》引いてきて場を膠着させる。
《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》《サイカトグ/Psychatog》と出されて万事休すの所で《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》。チャンプブロックし《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》を引いてくる。フラッシュバックもして2体除去してビートダウンして勝利。ライフ2:18からの逆転勝ち。

4回戦:青緑白
1ゲーム目:相手土地2枚で止まっている間に《首を狩る者/Headhunter》《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》でビートダウン。出てくるクリーチャーたちを除去。
《野生の雑種犬/Wild Mongrel》出てきたところで《もぎとり/Mutilate》。
こちらはゾンビトークンが2体でてくるのでそのまま殴り続けると《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》が出てきて場が膠着。しかも《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》がでてきて苦しくなる。
そこでフルアタックして《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターを使わせて《堕落/Corrupt》で勝ち。
2ゲーム目:こちら土地が伸びず苦しいところで《袖の下/Bribery》で《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》を抜かれる。《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》で相打ちするもすでにライフ3。《未来予知/Future Sight》も張られどうしようもなくなり負け。
3ゲーム目:《苛性タール/Caustic Tar》が通り勝利。

5回戦:?
無事ID

3−1−1でTOP8です。
秘密のみですよ

同級生??

2005年9月29日 MO
http://mtg.takaratoys.co.jp/


マジックの公式ページに鶴田氏の寄稿が載っていてそこをチラチラと読んでみた。

気になったのが代表に選ばれていた山口竜太郎。
同級生な気がしないでもない。
まあ格段珍しい名前ではないだけに人違いという可能性も
ないわけではないけども顔も似ているような・・・

お祝い

2005年9月28日 MO
maaさんにお祝いするためだけにMOにログイン。
案の定というか結構今日は人がいた。

シングルトンPEをチラッと観察。
青緑白デッキが6人ぐらいいた様子。
使用者にはdiploなんちゃらってクランの人達が多かったから
クランの人たちで共有してるデッキぽい。

このクランMOの中ではかなり上位にランキングしてるみたく
獲得プライズ?トロフィー?が40000とかいっていた。
ShootingStarは9000ぐらいだからその差は歴然。

カードわからん

2005年9月27日 MO
各所で行われているプレリ雑感レビュー。

カード名から能力がまったく想像できないので何が何だか。
ついでにMOでは英語名のみなので日本語名とか案外知らないのとか多かったり。

つうことで下記のページを印刷して
昼休みにでも眺めることにしました(`・ω・´)

Ravnica card Picture

2005年9月26日 MO
花京院の日記帳 (かきょういんのにっきちょう)
http://diarynote.jp/d/71044/

より転載。

http://home.socal.rr.com/topdeck/RAV.html


イラストキレイなやつやかっこいいヤツが結構ありますね〜

1没続き

2005年9月24日 MO
《神の怒り/Wrath of God》を取っても一没ではマイナスですorz

TOP8 Draft

2005年9月22日 MO
初手《夢魔/Nightmare》
2手目に《疫病風/Plague Wind》。上がどうやら落ちてるらしい。
そのまま黒を狙うもイマイチ流れが悪い。
途中から緑と白も加えてとっていくがどうにも生物が足りない。

結局緑白タッチ《疫病風/Plague Wind》のような感じ。
2パック目で初手《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》、2手目《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》(上は《アナーバのシャーマン/Anaba Shaman》を優先した様子。)というレアピックができたのですでにプラス。

1回戦:黒白
1本目:《疫病風/Plague Wind》
2本目:相手事故
でかつ。

卓全員が黒を選んでいるという話。そりゃー流れてこないはず。
緑は2人。やはり色変えは正解だった。

2回戦:赤緑黒
1本目:《新緑の魔力/Verdant Force》が出てきてどうにもならず。
2本目:黒黒がそろわずギリギリになたところで《破滅のロッド/Rod of Ruin》。ここで《弱体化/Enfeeblement》ではなく《疫病風/Plague Wind》だったところを《弱体化/Enfeeblement》にしたため負ける。《疫病風/Plague Wind》だったら買っていたのかというと微妙なところ。

やはり緑は独占+バクダンレアがあるとどうにも止まらない。
結局この人が優勝だった。

9E Sealed PE(3-0)

2005年9月22日 MO
9版シールドPEが31人といい感じでスタート。
レアは
《地獄の番人/Hell’s Caretaker》
《大理石のタイタン/Marble Titan》
《系図の石版/Slate of Ancestry》
《皇帝クロコダイル/Emperor Crocodile》
《交易路/Trade Routes》
とイマイチ。
カードプールは白青のフライヤーたくさんに赤の火力をタッチしたデッキにした。緑にするかどうかで悩んだもののフライヤー重視で。

1回戦:青緑
1本目:《シー・モンスター/Sea Monster》同士ぶつかったところで《巨大化/Giant Growth》される。返しでトップデッキ《脱水/Dehydration》できたので何とかなる。が、《樹上の篭手/Treetop Bracers》ついた《キング・チータ/King Cheetah》と《エイヴンの風読み/Aven Windreader》2体に攻められ負け。

2本目:《大気の精霊/Air Elemental》で空の攻撃を牽制し、《大理石のタイタン/Marble Titan》を出すと相手の動きがストップ。こちらクリーチャー数で劣るもののただただドローするだけの展開。《アナーバのシャーマン/Anaba Shaman》と《破滅のロッド/Rod of Ruin》がそろって勝ち。

3本目:こちらのフライヤー軍団が悠々と攻めて勝利。

2回戦:青黒
1本目:土地が2枚で止まる。負け。

2本目:フライヤー+ティム攻撃で勝ち。

3本目:フライヤー4体で圧倒。

このマッチでは毎回《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》が2ターン目に出てました。後は《空中浮遊/Levitation》を出された返しで《雲を追うエイヴン/Aven Cloudchaser》を出したりと調子のいい引きでした。

3回戦:緑赤青タッチ白
1本目:土地6枚でスタートすると4連続土地を引き萎える。
相手が《吠えたける鉱山/Howling Mine》を出してくれるのですごく助かった。《大気の精霊/Air Elemental》で1体ずつ相手の攻撃を止めていき《交易路/Trade Routes》でガリガリドロー。
相手の《炎の波/Flame Wave》が来る前に勝負を決めないといけないところであったがなんとかドローが間に合い《ショック/Shock》で2点削りきって勝利。

2本目:相手事故。

ということで3連勝。全員1500台と当たったのはナイショ。
ID-IDで3-0-2でTOP8です。
黒は《ディープウッドの食屍鬼/Deepwood Ghoul》を失い地上の防御力がガタ落ち。《蠢く骸骨/Drudge Skeletons》もアンコになったし。《薄暮のインプ/Dusk Imp》がいなくなり《悪臭のインプ/Foul Imp》になったがライフの損失も厳しくなってきている。
《カミソリネズミ/Razortooth Rats》もシングルシンボルなので途中で取られたりすると痛い。

《疫病風/Plague Wind》
《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》
《墓穴までの契約/Grave Pact》

《ネクラタル/Nekrataal》
《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
《死を食うもの/Mortivore》
《夢魔/Nightmare》

《闇への追放/Dark Banishing》
《ファイレクシアのガルガンチュア/Phyrexian Gargantua》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》

《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》
《グレイブディガー/Gravedigger》
《弱体化/Enfeeblement》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
《沼の悪霊/Bog Wraith》
《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》

《精神を刻むもの/Mindslicer》
《アンデッドの王/Lord of the Undead》

《カミソリネズミ/Razortooth Rats》
《ゾンビ化/Zombify》
《地獄の番人/Hell’s Caretaker》
《蛇人間の戦士/Serpent Warrior》
《悪臭のインプ/Foul Imp》
《虚ろの犬/Hollow Dogs》
《立ちはだかる影/Looming Shade》
《街道筋の強盗/Highway Robber》
《鬼火/Will-o’-the-Wisp》
《魂の消耗/Consume Spirit》
《地獄界の夢/Underworld Dreams》
《死者再生/Raise Dead》
《殺戮/Slay》
《処刑/Execute》
《残酷な布告/Cruel Edict》

《強要/Coercion》
《蠢く骸骨/Drudge Skeletons》
《巨大ゴキブリ/Giant Cockroach》
《凶眼のトカゲ/Deathgazer》
《迫害/Persecute》
《恐怖の中の恐怖/Horror of Horrors》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
《脅迫状/Blackmail》
《邪悪なる力/Unholy Strength》
《汚染された結合/Contaminated Bond》
《魂の饗宴/Soul Feast》
《精神腐敗/Mind Rot》
《骨なしの凶漢/Spineless Thug》
《ラースの死の奈落/Death Pits of Rath》
《スケイズ・ゾンビ/Scathe Zombies》
《畏怖/Fear》
《最後の罰/Final Punishment》
《沼インプ/Bog Imp》
《疫病甲虫/Plague Beetle》
《ネズミの大群/Swarm of Rats》
《偏頭痛/Megrim》

《ヨーグモスの悪魔/Yawgmoth Demon》

《アンデッドの王/Lord of the Undead》と《グレイブディガー/Gravedigger》が取れるようであればもっと上。
《立ちはだかる影/Looming Shade》や《魂の消耗/Consume Spirit》は黒単ならもっと上。

《地獄の番人/Hell’s Caretaker》は《グレイブディガー/Gravedigger》《街道筋の強盗/Highway Robber》などの187クリーチャーの数次第。

空がまったく止まらないのであれば《沼インプ/Bog Imp》に《邪悪なる力/Unholy Strength》とかしょうがないかも。
緑も《有角トロール/Horned Troll》《針刺ワーム/Spined Wurm》といった中堅どころを失ったものの《ルートワラ/Rootwalla》を手に入れた。
《梢の蜘蛛/Canopy Spider》《毒吐き蜘蛛/Spitting Spider》2体の蜘蛛を失い対空防御がさらに不安になったのも痛い。


《新緑の魔力/Verdant Force》
《大地の怒り/Force of Nature》
《年経たシルバーバック/Ancient Silverback》
《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》
《皇帝クロコダイル/Emperor Crocodile》

《ラノワールのビヒモス/Llanowar Behemoth》
《樫の力/Might of Oaks》
《狩り立てられたウンパス/Hunted Wumpus》
《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》

《大喰らいのワーム/Craw Wurm》
《根切りワーム/Rootbreaker Wurm》
《大蜘蛛/Giant Spider》
《ルートワラ/Rootwalla》
《訓練されたアーモドン/Trained Armodon》
《聖鐘の僧団/Order of the Sacred Bell》
《エルフの吟遊詩人/Elvish Bard》
《木登りカヴー/Kavu Climber》
《マロー/Maro》
《よりよい品物/Greater Good》

《巨大化/Giant Growth》
《エルフの笛吹き/Elvish Piper》
《河熊/River Bear》
《アナコンダ/Anaconda》
《ヤヴィマヤの女魔術師/Yavimaya Enchantress》

《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《生命の律動/Biorhythm》
《自然の類似/Natural Affinity》

《黄道の猿/Zodiac Monkey》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《キング・チータ/King Cheetah》
《はびこり/Overgrowth》
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》
《エルフの戦士/Elvish Warrior》
《灰色熊/Grizzly Bears》
《樹上の篭手/Treetop Bracers》
《忍び寄るカビ/Creeping Mold》
《ユートピアの木/Utopia Tree》
《針の嵐/Needle Storm》
《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
《草原のドルイド僧/Ley Druid》

《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
《回収/Reclaim》
《帰化/Naturalize》
《エルフの狂戦士/Elvish Berserker》
《樹上生活の猿/Tree Monkey》
《再生/Regeneration》
《蜘蛛の巣/Web》

《新緑の女魔術師/Verduran Enchantress》
《自然の泉/Natural Spring》
《土地守/Groundskeeper》
《奇妙な収穫/Weird Harvest》
《命の川/Stream of Life》
《ノーウッドのレインジャー/Norwood Ranger》
《花盛りの夏/Summer Bloom》

《回収/Reclaim》は強そうだけれどもイマイチうまく使えないので。

収支はプラス

2005年9月20日 MO
9版ドラフト。

《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》を取って喜んでいると生物が足りないことに気づく。
なぜか1没は免れたもののモチロン次は負け。

続いて
今度は《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》FOilをゲットして喜ぶも1800オーバーと当たり1没。
《練達の癒し手/Master Healer》2体を《霊魂放逐/Remove Soul》。《猛火/Blaze》は《マナ漏出/Mana Leak》とか・・・orz

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