【構築】その22−23

1回戦：ラクドスビート
リミテッドレーティングが2000の人。
1本目
2ターン目のボブ。
ラクドスギルドメイジをラスゴするも
《ラクドスの穴開け魔道士/Rakdos Augermage》とボブがまた出てくる。《打撃+爆走/Hit/Run》が微妙に刺さり負け。
2本目
3ターン目《血染めの月/Blood Moon》からの《打撃+爆走/Hit/Run》連打で負け。

1回戦：緑単
1本目
《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》に
《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》や《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》をつけて殴るデッキ。
《遮蔽する粘体/Shielding Plax》をラノエや《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk》につけたりすることもある。
が無事《明けの星、陽星/Yosei， the Morning Star》吊り上げて勝ち。

2本目
相手のラノエを見つつ《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》すると《樫の力/Might of Oaks》を発見。危うく頓死するところ。
チャンプ＋《嘆きの井戸、未練/Miren， the Moaning Well》でライフを回復しつつ《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》登場まで粘って勝ち。

いわゆるボーナスステージではないかと。

2回戦：青赤白トロン
1本目
相手《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》が全然出てこないが
こちらのスペルをうまくカウンターして、ドローを進めていき、ついに引き当て《悪魔火/Demonfire》。

2本目
こちら色マナ事故で死亡。《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star》攻撃＋《確率+結末/Odds/Ends》でこちらのメロクが奪われた。