【構築】その13〜16

2006年6月25日 MO
その13
1回戦:黒白緑
さきほど赤緑で負けた相手。なんでもう一度あたるんだろう。
1800の力を見せ付けられて負け。

その14
1回戦:青白ビート
《呪文嵌め/Spell Snare》にてこずるも無事勝ち。
2回戦:オルゾフビート
なかなかラスゴ引けず負け。

ここでデッキをちょっと調整。

その15
1回戦:黒白緑
デッキは違くなったからか順調に勝ち。
2回戦:同系(コータローさん)
3回しかプレイしていない同系対決はきつくサイド後に負ける。

3回出て1没、2没、2没とまあ妥当な滑り出し。
引退したはずのコータロさんと同系対決で負けて萎える。

《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》を購入。

その16
1回戦:白黒ビート
1本目
ランド2枚と印鑑3枚ラスゴ《屈辱/Mortify》をキープ。
《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》でちょっと場を止めすぐにラスゴで一掃。
そのまま《絶望の天使/Angel of Despair》をそのまま出して十手を割る。
《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova》出されるもメロク出すと投了。

2本目
相手ダブルマリガン。
こちらはすぐに《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》を吊り上げ、相手の犬を《地底街の手中/Clutch of the Undercity》すると相手投了。

2回戦:白黒(プレイヤー:Turbostasis)
1本目
相手の《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》+十手でライフ1になる。
《地底街の手中/Clutch of the Undercity》で1ターン凌ぎ《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》でゾンビ化を引き入れ《魅力的な執政官/Blazing Archon》。天使も投入し無事勝利。

2本目
黒黒がそろわず《迫害/Persecute》も天使も出せず厳しい展開。《差し戻し/Remand》でドローを稼ぎようやく沼を引きあて《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》登場。
相手の攻撃からの《輝く群れ/Shining Shoal》を《差し戻し/Remand》で無事いなし、《精神を刻むもの/Mindslicer》によりお互い手札ゼロ。
が、トップデッキ《魅力的な執政官/Blazing Archon》。
そのまま殴り《ゾンビ化/Zombify》で2体目の《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》を吊り上げたところで相手ロスコネ。死ねばいいのに。

3回戦:赤青コン(mirakurufaitさん)
ドローがなくカウンター重視のデッキ。
1本目:ドローがないのでなかなか隙が出来ない。《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》に畏怖をつけ忘れ2ターンほど無駄にする。
島と印鑑残して青マナがでなくカウンターできないというミスもあったけれどもデッキの相性がよくて勝ち。

2本目:
《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》→カウンター
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》→カウンター
《迫害/Persecute》でカウンターを1枚落とし手札確認。
返しのトップデッキ《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》をラスゴ。
天使降臨。
《塩まき/Sowing Salt》されてあせるも出た天使をどうにも出来ないようで4回殴って勝ち。

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