9版考察その18−フィフス・ドーン赤

全部で20枚。
プロテクション・トランプル・双呪・占術・装備系を除く。

《クラーク族のオーガ/Krark-Clan Ogre》
《クラーク族の技師/Krark-Clan Engineers》
《反響の稲妻/Feedback Bolt》
《粒化/Granulate》
アーティファクト関連はなし。

《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer》
さてアナーバシャーマンのかわりになれるかどうか。

《運命の逆転/Reversal of Fortune》
コピーとかそんなのは難しいので。

《焼炉の仔/Furnace Whelp》
これには期待したいけど。ドラゴンだし入る可能性はあり。

《鉄棘の乱暴者/Iron-Barb Hellion》
《巨体のサイクロプス/Hulking Cyclops》とどっこいどっこい。
微妙だけどタブンサイクロプスでは。

《電離の嵐/Ion Storm》
カウンターとかそういうのはあまりない。

《泣き叫ぶ憤怒/Screaming Fury》
6版に似たようなカードがあったけど落ちたし
きっと入らないのでは。

《破壊の標/Beacon of Destruction》
あんまり強くないしいらない。
たぶんはいらない。

《マグマの巨人/Magma Giant》
赤のレアはドラゴン。こういうのはいらないな。

《マナ噴出/Mana Geyser》
わけのわからないカードはいらない。

○《焼炉の仔/Furnace Whelp》
あまり期待できないということで。