9版考察その11−ダークスティール赤

全部で18枚。
装備系・双呪・親和を除くと残りは13枚。

《ヴァルショクの戦猪/Vulshok War Boar》
《解体作業/Dismantle》
《クラーク族の火焚き/Krark-Clan Stoker》
《ゴブリンの考古学者/Goblin Archaeologist》
《残響する破滅/Echoing Ruin》
《よだれ垂らしのオーガ/Drooling Ogre》
アーティファクト系はなし。

《怒りの涙/Tears of Rage》
これはなさそう。

《炎上/Inflame》
こういうカードは往々にして入ったりする。

《火炎崩れ/Flamebreak》
入ってほしいけど・・・

《狂ったゴブリン/Crazed Goblin》
さようなら《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin》。
きっと後継者はこれだ。

《火の玉/Fireball》
さすがに《猛火/Blaze》を押しのけてこれはなさそう。

《分流/Shunt》
色の分担の変更からこれが《偏向/Deflection》の変わりになるっぽい。

《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge》
これはないだろう。

◎《分流/Shunt》
◎《狂ったゴブリン/Crazed Goblin》
○《炎上/Inflame》

今回の◎はかなりの確率で入りそう。